2024.07.01
Release
「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携の取り組みとして、 共創型の会員証サービス「トークンディスカバリープログラム」をリリース
一般社団法人関西イノベーションセンター(以下当社団)は、株式会社HashPort(以下HashPort)と連名で、本日下記の通りニュースリリースしましたのでお知らせします。
2024年7月1日付プレスリリース
「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携の取り組みとして、共創型の会員証サービス「トークンディスカバリープログラム」をリリース
このたび当社団とHashPortは、「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携サービスとして、各事業者が独自のWeb3の技術を活用した会員証サービスを提供する「トークンディスカバリープログラム」を、2024年7月下旬より順次リリースいたします。
大阪・関西万博の機運醸成に賛同いただき、「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携サービスに参加いただく企業、自治体、団体などの会員または参加者などに会員証サービスを提供するものです。
【会員証(SBTメンバーシップ)イメージ図】
本プログラムにより、一つの会員証の下で企業、自治体、団体が“共創”し、地域・自治体のファンやリピーターの創出に向けた取り組みが広がっていく事を目指します。またこれらのプログラムの発展として、大阪・関西万博に向けた企業間の事業連携を加速させ、機運醸成や新たな顧客体験の提供を実現していきます。
本内容の詳細は、PR TIMESへリリースしております。詳細はこちらよりご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
MUIC Kansai お問い合わせ